海外で流行ったキャベツスープダイエットについて

海外で流行ったダイエット方法を紹介しています。
今回は、キャベツスープダイエットです。

キャベツスープダイエットとは

キャベツスープダイエットは、1950年代のアメリカではすでに存在していました。
今日まで何度も流行と衰退を繰り返してきたダイエットです。

キャベツスープダイエットの方法

キャベツスープダイエットの方法は、数十年の間に多様化し、現在では数種類あるようです。

しかし、基本的な方法は今も同じです。

キャベツを他の野菜(例:トマト、たまねぎ、にんじん、セロリ等)と一緒に煮込んだスープを食べるだけです。

朝と昼はキャベツスープを好きなだけ食べ、夜は軽めの食事で済ませるのが一般的なプランのようです。

 

キャベツスープダイエットの夕食のメニュー

以下は、キャベツスープダイエットの夕食のメニュー例です。

1日目は、バナナ以外のフルーツとキャベツスープを好きなだけ食べてOKです。
飲み物は、無糖紅茶、水またはクランベリージュース。

2日目は、スープと野菜を好きなだけ食べてOKです。
バター付きのベイクドポテト等も食べて良いが、果物はなし。

3日目から6日目は野菜に加え牛肉も適量を食べます。

7日目以降は、玄米、野菜、キャベツスープを食べます。

 

キャベツスープダイエットのメリット

  • キャベツは、低脂肪で低カロリーです。
  • 食物繊維やビタミンCが豊富なダイエット向きの食品です。
  • 高確率で痩せられます。
  • 結果が出るのも早いです。
  • さほど空腹感を感じずに痩せれます。

 

キャベツスープダイエットのデメリット

  • 数日で飽きるダイエットです。
  • すぐに体重は減りますが、継続が難しく、筋力、代謝が落ち、余計痩せづらい体質になります。
  • 栄養バランスも偏りがちです。キャベツばかりの食生活では、タンパク質、カルシウム、ビタミンB不足になります。
  • 長期間タンパク質が不足すると、心臓の筋肉まで減る可能性があり大変危険です。
  • また、カルシウム不足は骨粗しょう症、食物繊維の過剰摂取は、胃腸に悪影響を及ぼします。

 

キャベツスープダイエットの結論

概してデメリットの多いダイエットだと思います。

キャベツスープが好きな人なら、いつもの食生活に適度に取り入れてもよいかもしれません。
確かにキャベツでお腹は膨らみ、他の食べ物が入るスペースは確実に狭まります。

しかし、どんなに健康を謳われた食品でも食べすぎはよくありません。
何でもバランス良く食べるのが一番です。

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