自力で脳内の「やる気物質」を出す方法

β-エンドルフィン やドーパミンという言葉は聞いたことがあるでしょうか?

この二つは脳内のやる気物質、快感物質などとも言われており、どちらも自力で分泌させモチベーションをUPすることが可能です。

実は私達が日常で行っている動作、例えば食事をするだけでも、これらのやる気物質は自ずと出ているんです。

ちなみに食事によりドーパミンが出ると食欲が更にわいてきます。
少し食べると余計に空腹感が増すのにはこんな理由があったのです。

また、食事によりエンドルフィンも分泌されますが、脂質の高い高カロリー食はエンドルフィンが分泌されやすいようです。

つまり食事の快楽に打ち勝つのは容易ではないことになりますが、ダイエットを成功させるためにも、食事以外の方法で分泌させ、ダイエットのモチベーションアップにつなげたいですよね?

やる気物質も頻繁に出していると習慣化してモチベーションの高い状態をキープしやすくなります。

「手軽に自力でやる気物質を出す方法」を列挙しておりますので、できる範囲で為してみて下さい。

 

 

自力でやる気物質を出す方法

目標を立てて実践する。

ダイエットに直接関連のある小さな目標を立てましょう。

食事の量を減らす、運動をする。情報収集をするなどです。

 

机の上を整理するなどでもいいです。

迅速にてきぱきこなすことでもやる気物質は分泌されます。

 

目標(小さくても可)を達成したときに自分にご褒美をあげる。

自分で褒めてもモチベーションは上がります。
自分で自分を褒める、あるいは成功体験などを綴る自分日記がおすすめです。

 

ダイエットの成果を実感する

計るだけダイエット やレコーティングダイエットを続けて成果が目に見えると、達成感や嬉しいという感情からやる気物質が分泌されます。

 

適度に体を動かしてみる

血行をよくし、筋肉のコリもほぐれた方が、モチベーションは上がりやすくなります。肉体疲労時はやる気UPし辛いですしね。

 

楽しいことやなりたい自分をリアルにイメージする

楽しい事を想像するときもドーパミンが分泌されます。

そして、なりたい自分を思い描くのは「楽しい」作業ですし、繰り返し理想の姿をリアルにイメージし続けているとイメージは潜在意識に刷り込まれ、無意識のうちにダイエット行動を取るようになったりします。
数多のトップアスリート達が行うイメージトレーニングのお手軽版とでも考えて頂ければ実践しやすいのではないでしょうか?

自分が成功した、あるいは楽しかった思い出を回想するのも効果があります。

 

マッサージに行くまたはセルフマッサージをする

気持ちいいと分泌されます。
そして精神が安定し、肉体が元気なときほどやる気は出やすいです。

 

普段行かない場所へ行ってみる

例えば、新しいショップをのぞいてみたりいつもは素通りするだけだった近隣の街を探索する程度でも脳は刺激を受けます。

あるいは、旅行、動物園、水族館、ペットショップ、スーパー銭湯に行くのもいいでしょう。

 

いつもはしないアクティビティ、新しいことに挑戦してみる

懸賞や抽選などに応募してみたり、陶芸、乗馬、バイオリン、フラワーアレンジメントなどの体験教室に参加してみる。

はまると大変なのでほどほどにした方が良いですが、ギャンブルはかなりドーパミンが出るそうです。
その他いつもはできないことにチャレンジしてみましょう。

 

【当該コラム参考文献】

脳内革命 春山茂雄(著)

勉強にハマる脳の作り方 篠原菊紀(著)

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